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葬送のフリーレン

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原作 山田鐘人
作画 アベツカサ

魔王を倒した勇者一行の後日譚
長命なエルフのフリーレンが勇者一行と共に旅をして人々助け、魔王を倒した後の話ーー
仲間との別れや新たな出会い、勇者一行として旅した思い出・・・ちょっと切ないけどフリーレンやその周りの成長や変化を楽しめる作品です。

勇者はと僧侶は人間なので、数十年たったら寿命でしんでしまいます。

魔王を倒し、それぞれがそれぞれの生活をし、エルフのフリーレンは色々な所を旅していて、数年~十数年に1回は勇者に会いに来ていたのかな。

なくなる少し前に会って、また旅に出たのですが、今度は僧侶から連絡があり、先は長くないとの事。

そして、僧侶が育てている孤児の子供に魔法を教えてくれと頼まれ、しぶしぶ魔法を教えていくうちに、その子に情が湧き僧侶が亡くなった後も、自分の旅に連れていくことに。

昔、勇者一行と旅した思い出の地や縁の有る人物との出会い、そして事件が起き解決して行く中でフリーレンが成長したり、人の気持ちを理解していく様がとても面白いです。

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