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の、ような。

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作者 麻生海

ヒューマンドラマ。

主人公、「きなほ」のもとに、恋人の「あきと」がいきなり子供二人を連れて訪れてきて

両親が亡くなって行き場が無いから一緒に住めないかと、相談しにきて4人の生活が始まる。

中二の「冬真」と5歳の「春陽」、それぞれが難しい年頃で大人二人が悩み考えていく様がとても良いです。

主人公、きなほの子供たちに対する教育観念と言うか、生き方、考え方が凄く共感できます。

自分がリアルに同じような、場面に出会ったら行動できないけど、心の中では思っている事を言ってくれるので、スカッとします。

でも、問題を起こした相手にもキナホの思いが伝わり、みんなが良い方向に向かっていく所が、この漫画の良い所です。

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